葉山町堀内・風早地区。
森戸海岸や元町商店街へ歩いて行ける距離にありながら、このあたりには、どこか穏やかな空気が流れています。
海はすぐそばにある。
けれど、その賑わいが暮らしに入り込んでくることはありません。
鳥たちのさえずりが響き、潮風が木々を揺らす。
朝も、昼も、夕暮れも、急ぐ理由が見つからない。
そんな時間が、この街には流れています。
葉山グリーンプラザは、その静かな住宅街に佇むヴィンテージマンションです。
部屋から海を眺め、窓を開ければ鳥の声に包まれる。
海を訪れるのではなく、
海のある毎日を過ごす。
そんな葉山らしい暮らしが、この場所から始まります。
海は、特別な景色ではなく、毎日の景色になる。
毎日見ている景色は、不思議と特別ではなくなります。
けれど、それは価値が薄れるということではありません。
海の色。
空の高さ。
雲の流れ。
何気なく目に入る景色が、少しずつ季節の移ろいを教えてくれる。
特別だから心に残るのではなく、
当たり前だからこそ、心を整えてくれる。
そんな景色が、この窓の向こうにはあります。

暮らしの中で、海と富士山に出会う。
景色は、ただ美しいだけでは、心に残りません。
海があり、空があり、その向こうに富士山が浮かぶ。
空気の澄んだ朝だけ、その姿がくっきりと現れる。
だからこそ、今日は見えた。
そんな小さな出来事が、一日を少しだけ特別にしてくれます。
暮らしの中にある、ささやかな喜び。
それこそが、この景色の豊かさなのだと思います。

新しさだけが、価値ではない。
建物は、決して新しくありません。
けれど、室内に入ると、どこか心が落ち着く。
木の建具。
やわらかな光。
少し飴色になった素材の風合い。
どれも決して華やかではありません。
だからこそ、長い時間を過ごしても飽きることがない。
時間は、古くするだけではない。
人の手で大切に使われてきたものには、年月だけが育てられる美しさがあります。

暮らしに、余白を飾る。
この小さなスペースが、暮らしを豊かにしてくれます。
お気に入りの時計。
旅先で見つけた器。
季節の花や、一枚の写真。
生活に必要なものではないけれど、毎日目にするたびに少し気持ちが和らぐもの。
暮らしとは、便利さだけではありません。
心が落ち着くものを、そっと飾る余白があること。
その小さなゆとりが、日々の暮らしを少しずつ豊かにしてくれます。

懐かしいのに、新しい。
一目見て、どこか懐かしい。
けれど、古さは感じない。
流行を追いかけなかったデザインだからこそ、時代を越えて今の暮らしにも自然と馴染みます。

帰るたび、心地いい。
家に帰るのは、玄関を開ける瞬間からではありません。
光が差し込み、風が通り抜けるこの共用廊下を歩く時間から、もう「帰ってきた」という安心感が始まっています。
住まいとは、部屋だけではなく、その途中に流れる時間まで含めて、暮らしなのだと思います。

言葉より、伝わるものがある。








まずは、耳を澄ませてみてください。
写真では伝わらない、この場所の空気があります。
波の気配。
風が木々を揺らす音。
そして、絶え間なく聞こえてくる鳥たちのさえずり。
葉山グリーンプラザの日常を、少しだけお届けします。
物件概要
| 物件種別 | 中古マンション |
| 物件名/所在階 | 葉山グリーンプラザ/5F |
| 交通 | JR横須賀線「逗子」駅 バス12分「元町」バス停下車徒歩6分 |
| 所在地 | 神奈川県三浦郡葉山町堀内483-1 |
| 用途地域 | 第一種住居地域 |
| 専有面積 | 168.84m |
| 間取り | 5LDK |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造5階建て |
| 築年月 | 1988年9月 |
| 総戸数 | 50戸 |
| 分讓会社 | 柿原林材工業 |
| 施工会社 | 日本国土開発 |
| 管理会社 | 大和地所コミュニティライフ |
| 施設 | 公営水道・本下水・オール電化 |
| エレベータ | あり |
| 駐車場 | 空きなし |
| ペット飼育 | 可能(規約あり) |
| 取引態様 | 媒介(専任) |